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カテゴリ:映画( 6 )

長編アニメーション映画「緑子/MIDORI-KO」8/9上映

我が高校時代からの友人、水由 章がプロデュースし奇才黒坂圭太氏が監督の長編アニメーション映画「緑子/MIDORI-KO」が、8/9(土)札幌にて上映されます。
会場は「ト・オン・カフェ」
映画上映に合わせ、黒坂さんが来札し新作ドローイング展も行われます。(7/29~8/10)
ドローイング展の初日にはオープニングイベントとして「黒坂圭太 ライブドローイング」もあり
非常に充実した企画となっております。
是非とも友人・知人・恋人・家族・親戚お誘い合わせの上ご来場下さい。
皆様をシュールでカルトな世界へ誘います。

《以下、映画パンフレット解説から一部抜粋》

世界のアート・アニメーションのなかで、息もつかせぬ展開力と、とてつもない画力によってカルト的な人気をほこり、国内外で評価の高い黒坂圭太が、10年以上の歳月をかけて完成させた初の長編アニメーション映画「緑子/MDORIKO」。色鉛筆による独特のタッチと色彩による30.000枚を超える動画をすべて一人で描き、演出から、脚本、美術、撮影、編集、背景、色彩設計、といったアニメーションの作業工程をほぼ一人で行なっていることは驚愕に値する。

ー抜粋終わりー

今企画は hakoren 札幌ギャラリーネットワーク 札幌国際芸術祭2014 関連事業 になります。

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by gaal-gaal | 2014-06-23 16:28 | 映画 | Comments(0)

「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」試写会+α

昨夜、ドキュメンタリー映画「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」の試写会に行ってきました。
今回の企画には佐々木 芽生 監督と主人公のドロシーさんも参加しています。
淡々と優しく、そして心地よいワクワク感を覚えながら映画は進んでいきました。
現代アートに興味のある方はとても面白く感じるでしょうし、さほど興味の無い方でも登場人物たちの言葉やアクションに共感できると思います。アートに一歩近づける事間違いないです。
良い映画でした。
そして上映後に舞台に登場した、佐々木 芽生 監督と主人公のドロシーさんの姿を見、インタビューを聞いて、監督の映画製作に傾けた情熱をリアルに体感したのでした。
この映画は営利を目的とした映画ではないのですね。
監督が最初から意識していたかは解からないのですが、本当に純な感情の発露としての表現方法が映画だったという事。
舞台上での監督やドロシーさんの素直な「涙」を見て私はそう感じました。
ひたむきな行動って素晴らしい!
映画に出てくる皆さんと製作に関わった方々、日本での上映に尽力した沢山の人達にエールを送ります。
今回「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」は私にとって特別な映画になりました。
「ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの」公式webサイト

パンフレット
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by gaal-gaal | 2013-03-29 18:32 | 映画 | Comments(0)

「2001年宇宙の旅」再び。(午前十時の映画祭)

「2001年宇宙の旅」が再び映画館で上映されます。
「午前十時の映画祭」何度観てもすごい映画50本に含まれているからです。
オリジナルニュープリントなので綺麗な映像が期待出来ます。
皆さん、シネラマ映画は映画館の大きなスクリーンでみましょう。
その為に作られた映画なのだから。
「2001年....」以外でも良い映画が沢山上映されます。
料金もお得です。(一般¥1,000 学生¥500)
予告動画を観ているだけでワクワクしますね。

gaaloくん日記の「2001年宇宙の旅」関連日記
2008/5/14=映画「2001年宇宙の旅」
2009/4/4=2001 a space geometric
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by gaal-gaal | 2010-01-07 18:17 | 映画 | Comments(2)

イレイザーヘッドとストリート・オブ・クロコダイル

タイトルの映画2点は、周りの人達から賛同を得られないが
私の中ではトップレベルの作品です。
芸術色濃厚なシュールな作品。
おぞましい悪夢。
悲し気な退廃的音楽。
モノクローム。
日常とはかけ離れた世界。
全く隙のないアブノーマルな展開。

「イレイザーヘッド」はデビッドリンチの処女長篇。

「ストリート・オブ・クロコダイル」はブラザーズ・クエイのクレイアニメ。

映画と言う総合芸術に敬意を表します。e0146210_23302650.jpg
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by gaal-gaal | 2008-05-28 23:31 | 映画 | Comments(0)

「2001年宇宙の旅」の食事風景

この映画は極端にセリフの少ない映画です。
しかも会話の半分近くはコンピューターのセリフです。
役者達が熱く語る事もありません。

皆さん感情を抑えて常に冷静です。
一番感情的な場面は最初の章で「人猿」が
敵を殺したり、初めて骨を道具として理解した時でしょうか。
しかし、まだ言葉はない時代なのでセリフもありません。

セリフとは対照的に食事の場面は非常に多い映画です。
SF映画としては例外的です。全て違う場面で違う品目です。
私には、それぞれの食事風景が大変魅力的に感じます。
その料理的なモノに憧れます。
さぞかし美味しいのだろうと思います。

食べ物の美味しいか不味いかの判断は
食材の高級さや鮮度、料理人の腕、だけでは決して計れません。
母親の作ったおにぎりが「おにぎり」のなかで一番美味しかったり、
沙漠で遭難し3日ぶりに飲む水が最高に甘く美味しく感じたり。
要するに食べ物を口にするまでの背景や状況や感情が
旨さに大きく影響をおよぼす事なのだろうと思います。

私は、宇宙に行って宇宙服を着て宇宙船の中で宇宙食を食べたい!

あの野菜スープ的なモノ、あのサンドウィッチ的なモノ、あのペースト状のモノ
あのパティ状のモノ、どれもが美味しそうです。いつか口にしたいと強く思います。

ちなみに「人猿」が食べる生肉や、最後のフランス料理を食べるシーンは重要ではありますが
私としてはときめきませんでした。
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by gaal-gaal | 2008-05-14 22:46 | 映画 | Comments(0)

映画「2001年宇宙の旅」

好きな人は大好き。関心ない人もタイトルくらいは聞いた事があると思います。
私の中では映画部門第一位、芸術部門でもトップレベルの作品です。
語りたい事が沢山ありますので、何回にも分けて時々話したいと思います。
私は1968年の封切時に運良く見る事が出来ました。
父が映画館に連れていってくれました。(当時、小学一年生)
この時点でこの映画がどんなものか全く解っていません。
SF的要素に感動した記憶もありません。
ストーリーだって全く解っていません。
少しだけ覚えているのは「人猿」が、本物の生き物か着ぐるみか
区別がつかず、「こんなサルがいるんだぁ。」と思った事と
「宇宙ステーションの赤い椅子がきれいだな。」ぐらい。
その頃はウルトラマンやサンダーバードを大変楽しみに見ていた頃ですから
特撮映像に興味を持っても良いはずですが、そうでもなかったみたいです。
多分、子供には難解すぎる(大人でも)内容に負けて寝ていたのではないでしょうか。
今度、父にその時の事を聞いてみようと思います。覚えているだろうか?
その後、色々とSFや映画の知識が増えていき、この映画の偉大さが解ってきて
確か、中学の時にリバイバル上映を観て、虜になってしまいました。
その頃「スターウォーズ」が封切られ大変ブームになりましたが、「2001年」と比較した場合、私にはおもちゃ臭く感じられました。もちろんストーリーやキャラクターやメカは面白かったです。
私は「2001年」の映像のリアルさに一番感動したのです。未だにあのクールさを超える映像は出てきていないと思います。「2001年」以降の宇宙ジャンルのSF映像はほとんど全て「2001年」の影響を受けているのではないでしょうか。
現代のCG技術でリアルさを追求しても、それはもう違う土俵になってしまいます。
時が経てば経つ程、「2001年」には追いつけなくなってしまうのです。
孤高の存在です。唯一無二です。
私は2001年の1月に個展をした時、モノリスを展示しました。
どうしても作りたかったのです。
他の方もきっと、どうしても作りたくなったんだと思います。
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by gaal-gaal | 2008-05-14 00:38 | 映画 | Comments(0)