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カテゴリ:インテリア( 19 )

作品と家具を納めた家

ご注文いただいた家具を納めた住宅の建主さんは、私の作品をお持ちでした。

家具店に展示していた作品が2年前に販売されましたが、購入された方の詳細は分かりませんでした。

昨年秋に、アカサカシンイチロウアトリエさんから、新築中の建主さんを紹介していただき家具の注文をいただきました。
そして、建主さんから「伊賀さんの作品を持っています。」と言われ驚きました。
素晴らしき偶然!

先日、家具を納めてきて、家具と作品の写真を撮ってきました。
白く染色した木の壁に飾られてあります。
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手前のポニースキンのチェアを納めました。
天然毛皮の椅子は色柄を選べません。幸いこのチェアは良いパターンで安心しました。
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プライウッドチェアを納めました。表面はウォ−ルナット材です。
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住宅は、床も壁も木がふんだんに使われていて、モダンで居心地の良さそうな家でした。
建築的な詳しい事はよく分からないのですが、色々と住み心地に工夫がされているそうです。

「チガイユカ・ノイエ」
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by gaal-gaal | 2013-01-14 11:46 | インテリア | Comments(0)

この椅子は「トーネット」らしいと思います。

トーネット社の最新ダイニングチェア
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No.107
design:Robert Stadler
Studio Robert Stadler ホームページ

ヨーロッパ車が初期のデザインと上手く融合ながら新作を発表している姿と重なります。
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by gaal-gaal | 2011-11-30 10:51 | インテリア | Comments(0)

トーネット社 深澤直人さんの新作ダイニングチェアはトーネットらしいか。

きれいな形です。
今までのトーネットの椅子とは少し違うような気もする。
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トーネット社 深澤直人さんの新作ダイニングチェア

これからのトーネット社を表す作品なのでしょうか。
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by gaal-gaal | 2011-04-16 17:23 | インテリア | Comments(0)

ブルレック兄弟デザインの絨毯

ロナン&エルワン・ブルレックのデザインした絨毯。
キリム職人が作る。
色は職人さんが決める。
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美しい。
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by gaal-gaal | 2011-03-04 21:18 | インテリア | Comments(0)

フロス(FROS)社の照明ジオビ(GIOVI)

自宅の寝室で使用しているウォールブラケットのランプが切れたので、交換しました。
この照明の構造は面白いです。
お国柄なのでしょうか、デザイナーの自由な感性なのでしょうか、日本製では見られない素材の使われ方がされています。

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灯りを点す前。
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こんな感じで光ります。
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パーツを外した状態。
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縦にスリットの入った筒を付けます。
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驚き1:白いリングを壁側に差し込み太い輪ゴムで固定します。
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このように押し込む事で固定する。
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大きな円盤を付ける。
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驚き2:ホックで固定。衣服に使う物と同じです。購入当時、私は金物同士をホックで留める事に驚きました。
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色々な箇所から光が漏れて、美しい光と影のコントラストを生みます。

デザイン年:1982年
デザイナー:アッキレ・カステリオーニ
メーカー :フロス(イタリア)

私の予想=試作段階で使用した仮の留め具を最終的に採用した。
     自由な発想の中で常識にとらわれない素材の出会いを楽しんでいる。
     過去のカステリオーニ大先生のスタイルの延長上にあるデザイン。
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by gaal-gaal | 2011-01-09 19:49 | インテリア | Comments(0)

アルフレックス社のベンゴディソファ

今から27年前の大学4年生の冬、就職が決まった家具店のショールームに展示してあったソファ。
座り心地の良さに驚き、カルチャーショーック!
モダンファニチャーの洗礼の始まりです。
BENGODI
羽毛クッションのソファに初めて座る。
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by gaal-gaal | 2010-10-20 00:23 | インテリア | Comments(0)

zanotta社の家具

ザノッタ社の1990年のカタログから何ページか抜粋。名作ぞろいです。
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by gaal-gaal | 2010-08-25 13:52 | インテリア | Comments(0)

家具に足をぶつけてアザを作る。

昨日、自宅で椅子の肘に思い切り太ももをぶつけて血のにじむアザを作りました。
いつもと少し違う位置に椅子を置いていたのでした。
アザの形はきっちり90°のコの字型。
「レッド&ブルー」の肘で出来たアザなら嬉しい気持ちもあるかなり危ない家具好きです。

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問題の事故現場(写真中央の突起部)
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by gaal-gaal | 2010-08-25 10:18 | インテリア | Comments(4)

「織田憲嗣 椅子コレクション」レポート3

今回紹介するのはマルセル・ブロイヤー作(1928~1930)の車輪付きシェーズチェア(テクタ社)です。

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大変ユニークなデザイン。
クロームメッキパイプと籐の編み込みの取り合わせが美しい。
相性の良い素材の出会いが新しいデザインと同時に生まれています。

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車輪がついていても、車椅子ではないので座ったままあちこちに移動は出来ません。
前後するだけです。

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パイプ椅子は自転車のフレームをヒントに出来上がったといいます。
椅子にチェーンが付いています。シュールだけれど違和感はさほど感じません。

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この椅子は、遊び心があふれていますし、細部まで抜かりがありません。
ブロイヤーの天才的創造力に感心します。
だからこそ名作になれるんですね。
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by gaal-gaal | 2010-03-24 11:46 | インテリア | Comments(0)

織田憲嗣さんの椅子コレクション 2

織田憲嗣さんの椅子コレクション の続き。

ディーター・ラムズが1962年にデザインした一人掛け椅子。
二人掛け、三人掛け、テーブルとシリーズ展開がありそうです。
メーカー名が「ヴイッツソー社」となっていましたが、私は知らないメーカーです。

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フレームは合成樹脂かと思われます。白い塗装が掛かっているように見えます。
ファブリックの織柄オレンジとフレーム色のオフホワイトがマッチしています。
イメージスケッチの段階から定規を使っているような
いかにもドイツ的な、そしてラムズ的なデザインだと思います。

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腰のあたりから角度が緩やかに変わりまた垂直に立ち上がるラインが綺麗です。
切り返し位置の配分がよく計算されていると思います。

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金物パーツ一つとっても抜かりはありません。
フレームの肉厚感、丸み等絶妙です。

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張り地はこんな織りのファブリックがモダンなソファにはよく似合うかと思います。

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キャスターもシンプル。

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機械のデザインを多く手がけているデザイナーは、家具の細部も抜かりがない。
半世紀前のデザインで今見ても古さを感じさせません。
バウハウスの頃から正統に受け継がれ、進化している。

改めて関心して、じっくり眺めた椅子でした。
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by gaal-gaal | 2010-03-20 15:25 | インテリア | Comments(0)