<   2008年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

パンが好きだ(ピロシキ編)

日本人なのでゴハンはもちろん大好きだ。
しかし、パンも大変気になる存在。
街中でも、よその町でも小さなパン屋があると覗いてみたくなる。
そして、チェックしたくなるのはピロシキ。
揚げ具合、価格と大きさのバランス、そして餡の量と素材と味とトロトロ加減をチェック。揚げたて熱々に出会えれば大変ラッキー。
もともと、ロシアの食べ物だが、餡は和風だったり中華風が多いと思われる。

子供の頃、近所の「ニシムラ」で、揚げたて(店内で専用のフライヤーで決まった時間になると揚げていて、お客さんは出来上がるのを待って行列していた)のピロシキを売っていた。初めて出会ったそのピロシキは、私に「熱々の食べ物は旨いのだ!」と言う事を教えてくれた。実はその頃の「ニシムラのピロシキ」と同じ味を探し求めているのだが、まだ「この味だ!」と言うのにはめぐり合えていない。
記憶では形はふっくらアーモンド型、細かすぎないパン粉が表面をおおい、たっぷりの餡は塩コショウが効いたトロトロの玉ねぎとひき肉、キャベツも入っていたかもしれない。比較的洋風な味付けである。揚げパンの香ばしさと相まって旨さを多層に奏でている。揚げている様子を見ながら待っている行為も美味しさに一役かっていると思う。価格は憶えていない。

現在食べて、比較的近いのは「どんぐり」のピロシキかもしれない。しかし私には少しパン粉が大きく、トゲトゲしていて口の中が痛い。歳をと取ったせいか、油っぽさで胸焼けもする。
ロシア料理専門店のピロシキも何度か食べた事があるが、求めている物とは違った。
これぞ本家本元ピロシキ!じゃ無くて良いのでニシムラのが食べたいのだ。
(記憶は良い方向に増幅されているかもしれない。そんな増幅傾向の記憶が私には沢山アル)
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-18 22:14 | 食物 | Comments(0)

トゥインゴ帰宅

本日、夜にトゥインゴが帰ってきました。
ルノーでもハッキリした原因が解らなく、内蔵コンピューターを初期化しただけでした。
昨日、今日と試運転し何も異変が起きなかったので「とりあえず大丈夫だろう、様子を見よう。」と言う事になりました。
現代車のメカのブラックボックス化が進むと、私の様にメカに弱い人にとっては困り物です。故障の深刻さの程度がまるで判断つきません。
電子部品の無いシンプルな車を、今改めて開発しても良いのじゃないだろうか。
多くのオーナーが自分で直せる車なんてこれからの時代に大変相応しいと思うのですが。
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-16 23:11 | 乗り物 | Comments(0)

マイカーの調子が....

うちの車の調子が3日前から良くありません。(ルノートゥインゴ一代目クイックシフト5)
走っていると唐突にエンジンの回転数が上がり、ブオーンと唸り続けます。
エンジンを切ってしばらく待ち、改めてエンジンをスタートすると正常になったりならなかったりします。気まぐれです。
今回で二度目です。
一度目はディラーさんに見てもらい、直ったと思っていたのですがまた同じ症状が出ました。
妻が通勤の足としてほぼ毎日使っていますが、怖がって運転したがりません。
個性的でかわいい車なので永く乗っていきたいと思っているので、メカ音痴な私どもとしては切ないです。
ディーラーの担当営業のTさんは非常に良い方で、いつも親身になって対応して下さいます。
今日、ルノー札幌に持って行きますが、なんとか直ってくれヨーゥ!
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-15 06:48 | 乗り物 | Comments(0)

カフェアトリエテンマに作品展示します。

12月からカフェアトリエテンマに作品を展示します。

カフェアトリエテンマ
札幌市中央区北7条西19丁目 momijiビル1F

新しい空間とのコラボレーションを楽しみたいと思います。
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-14 20:59 | エキシビジョン | Comments(0)

今日のおどろき(流れ星)

正確には昨夜の10時半頃、ニセコの晴れた月夜に、ちょっと大きい流れ星を見ました。
過去に見たものは星屑が0.1秒位シュッと見える程度でしたが
今回のは1秒位、比較的ゆっくりオレンジ色のが尾を引きながらすーっと夜空を斜めに走っていきました。人工衛星ならもっと遅い速度です。高度も低いような気がします。大粒は得した感じです。
実は、先週末は札幌の中島公園の天文台で月を見ようと思っていたのですが、雨や曇りが3日も続き見られませんでした。その代わりの出来事かも。
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-13 02:02 | 自然 | Comments(0)

期間限定 絵の先生

期間限定でアート講座の講師をする事がほぼ決まりました。
来年始めの話です。
詳しくは、後日あらためてお知らせいたします。
幾何学的抽象作品を自分も作ってみたい方はお楽しみに!
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-09 20:33 | G.A.A.L | Comments(0)

SF映画の室内外装飾 3

「アンドロメダ・・・」
監   督=ロバート・ワイズ
原作・脚本=マイケル・クライトン
1971年、アメリカ・ユニバーサル映画

私の最も好きな映画のひとつです。
小学校高学年の時、テレビで放送されたものを見て衝撃を受けました。
監督の名前も原作者の名前もまだ関心の無い歳です。
シリアスに展開していくストーリー、無機質な空間、いかにも現実的な設定に
恐怖を憶えました。

今回、レンタルショップの棚には「あいうえお順」に並んではいなくて
ショップスタッフの方に見つけてもらいました。
旧作の棚の隅っこにありました。

大学の時、原作小説を読み物語のリアルさに改めて感動したものです。
何度かビデオを見ていますが、今回約10年ぶりに観てみました。

ストーリー概略=時代設定は現代。アメリカのある村に人工衛星が墜落した。その人工衛星に付着していた未知の細菌(地球外生物)を調査分析解明していく過程を政府の極秘研究所を舞台に展開。

人間的な「感情を盛り込んだストーリー」とは無縁の世界。
事件の報告書を映像化したような作品。
事実に基づいた、報告文、写真、コンピューター画像、関係者達の伝達報告のやり取りが架空の理論設定と大変上手く混ざりあい、実際にあった事かと錯覚する。

科学者達が最高レベルに滅菌された研究室フロアに到着するまでの、人を滅菌する過程が大変興味深い。
ラストの、核自爆装置をOFFにしたい科学者達と、それを妨害するコンピューターシステムとの攻防は、手に汗握ります。その後の様々なSF映画が影響を受けていると思われます。

[室内装飾について]
地下5階建ての極秘研究所の中での出来事が中心なので「室内」の様子を確認していきます。
コンクリート、ステンレス、ガラスの世界。
研究所内外周をドーナツ状の通路が囲む。壁面は曲面。そのRの取り方は大変美しい。
フロア毎に色分けされている。(B1Fは赤い壁→B5Fは白)無菌に近づく事を視覚的に表現している、と劇中で解説有り。
あまりにもシンプル、あまりにも無機質。機能一点張り。
アノニマスデザイン的なところを時計や家具、医療機器に感じます。
所内各所に置かれている事務チェアはアルミ削り出しフレーム。ハーマンミラー社製に思えるが確信持てず。
壁やドア、什器、パーツなどのステンレスには厚みを感じられ、安っぽさは無い。
機械アーム等の動きに不自然さはあり、時代を感じる。
要所に使われるサインロゴはステンシル的でオーソドックスな書体であり大変好感が持てる。フォント名は不明。
私は、こう言った脇役の部分のセンスの良さが、室内装飾のトータルバランスには欠かせない重要ポイントだと思う。
画像モニターは角が大きなRのブラウン管。それを直角のやや大きめのガラスフレームが囲む。全体的に黒、写し出される画像の背景も黒なのでフラット画面に感じられる時もある。この雰囲気は今の私の感覚では大変美しい。例えるなら70年代のヨーロッパの電気製品のイメージを彷佛とさせるからです。
映画製作時にCGがどのくらいのレベルまで進んでいたかは良く分からないのですが、モニターに表れる様々なカラーの3D画像や数字、フォントは大変美しい。いや、この時代のCGが私好みなのだと思います。
私は、現在のアニメキャラを完全にCGで表現している絵は好きではありません。私は、いかにも昔のコンピューターらしい「ATARI社」のアーケードゲームの、描かれているメカは線のみで、線の色は単色グリーンのシューティングゲームの画面が好きなのです。
研究所内での食事の場面が少し有りました。食べているのは宇宙食だそうです。
ちなみにレベル5フロアでの飲食は「高タンパクドリンク」に限定です。

70年代始めのSF映画で大変完成度の高い映画だと思います。
巨匠監督と新進気鋭の作家の成功したコラボレーションでしょう。
リアル度    9点
クール度   9.5点
オリジナル度 9.5点
「室内装飾」総合評価点は10点満点の9.3点です。

不思議な話。
作家マイケル・クライトン氏の訃報に驚いています。
私は11月4日に「アンドロメダ・・・」を観ようと決めました。
「あいうえお順」に観る映画を選ぼうと決め、第三弾は「う」で始まるタイトルにするはずでしたが、ふと思い出したのが今回の映画です。
11月6日に借りて来て、ブログに書く為に資料を観ようと思い、ウィキペディアで
「マイケル・クライトン」を開いたら2008年11月4日死去となっていました。
ずいぶん早い最新書込みなので始めは目を疑いましたが、ネットで他の情報も調べると間違い有りません。
しかもこれらの情報は11/6の早朝の情報です。
私は、マイケル・クライトンは好きな作家です。彼の著作の中で「アンドロメダ病原体」が一番好きです。彼が亡くなった事は今回の私の映画作品選定に影響しているのでしょうか?
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-09 02:11 | インテリア | Comments(0)

SAPPORO DESIGN WEEK 2008

色々なイベントに行けないのが残念です。
昨日、アトリエテンマに行って来ました。
今、私が注目しているファニチャーブランド「sixinch」の展示があるからです。
テンマの建物の中でどのようにイメージされるのか興味があったのです。
建物に着くと、エントランスに堂々とソファがセットされていました。
そして、その後ろにもチェア達がラックに鎮座していました。
光の演出も上手く出来ていて、なかなかアピール度の高い展示になっていたと思います。
始めて見た方は家具では無くアート作品に思われるかも知れません。
ベルギー本国のホームページに載っている商品の画像もアート性の高い物が多いです。
新作の画像も魅力的です。
名前こそ出ていませんでしたが、「カーサ ブルータス」vol.104の21ページ右下
ジャン・ヌーヴェル設計のフランスのスパ、子供用プールサイドのポップな空間は「sixinch」のブロックです。

今回の更なる収穫は2Fの左官施工例と家具、照明です。

「arti 」
カタログや雑誌で写真は見ていましたが,実物を見るの初めてです。
ファブリックは「布」のデザイナーが関わっています。
デザイナーの意思と作り手の技術が調和している家具なのだなと感じました。

「LUMINABELLA 」
はずかしながら私は日本のこの会社を知りませんでした。
イタリア・スペインの照明器具をセレクトし提案している会社です。
モダンでシンプルな照明は空間にとてもマッチしていました。
私はヨーロッパのインテリアデザインの大胆なシンプルさや細部のパーツの形にまで
手を抜かない情熱に心打たれます。
今回展示されている照明達一つ一つにそれを感じました。
また、この様な照明をセレクトしているこの会社の姿勢に感心しました。

「左官職人 久住 章」
素晴らしい技です。作品作りに職人的作業の多い私としては非常に興味を覚えました。
今からでも弟子になりたいくらいです。
今回の仕上げの技のいくつかも日本の伝統技にもかかわらずモダンです。
本質的に完成されたものはクラシックもモダンも東も西も超越できる事の証明です。

e0146210_033748.jpg
e0146210_035310.jpg
e0146210_04721.jpg
e0146210_042274.jpg
e0146210_043575.jpg
e0146210_04498.jpg

[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-03 00:34 | インテリア | Comments(0)

今日のおどろき(醤油)

私の知人の話です。
知人の実家では「めんみ」を醤油として使っており、知人は子供の頃から
これが醤油の味と思い込んで使っていたそうです。
たとえば居酒屋で冷奴にかける醤油が「濃くておいしくない。」と常々感じており
家で改めて冷奴を食べると、なんとも旨く感じていたそうです。
自分だけの常識や真実。
まったく疑う事が無ければ、それが事実になる。
日常生活の中の、罪の無い洗脳。
まだまだありそうです。
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-02 22:32 | 食物 | Comments(0)

SF映画の室内外装飾 2

ジャンル=SF・スペース 
タイトル= イベント・ホライゾン
制作年 = 1997年
制作国 = アメリカ・イギリス
監 督 = ポール・W・S・アンダーソン
出演者 = サム・ニール
     ローレンス・フィッシュバーン

ほとんど予備知識の無いまま観ました。
出演者の写真を見て、知った顔がある程度です。
私はこの映画のストーリーを読み解くことは途中で諦めました。
宇宙を舞台にしたホラー&スプラッター映画でした。
音を消して観るのも一つの方法かと思います。
ビジュアルの確認に専念できるからです。
様々な過去の映画のシーンが織り込まれています。
オマージュと言うには足りないと思います。
宇宙船の中と外のシーンがほとんどです。
大きなリベットを多用している様に見える室内外の壁面に落胆してしまいました。
「遠くの宇宙まで行ける宇宙船にリベット止めは無いだろう。」と思うのですが
最新式の大変優れたリベット作業を含む施工方法かも知れませんので
これはあくまでも私の主観です。
このブログそのものが私の主観ですのであしからず。
気になるところを挙げれば切りがないので、リベットの話で終わらせます。
リアル度   5点
クール度   5点
POP度    測定不可
オリジナル度 3点
「室内外装飾」総合評価点は10点満点の4.3点です。

お宝は簡単には見つかりません。
[PR]
by gaal-gaal | 2008-11-02 07:53 | インテリア | Comments(0)