おかげさまで、展覧会は順調な滑り出しです。
本番は今日からの三日間、みなさんお誘い合わせのうえ 起こし下さい。 待ってます! 今日の話はプラモデル。 下の画像は、知人の獣医Kさんから頂いた物です。 1991年製 バルボリン ドラグスター 1/25スケール もったいなくて作れません。 そして、作るからには相当の覚悟が必要です。 完成したら、ガラスケースに入れなくてはなりません。 私は、プラモデルが大好きな子供でしたが レベル製には手が出せませんでした。 上級者のプラモデルです。 帆船、人体模型、エンジン模型、車、戦闘機、etc...。 説明書はもちろん英語です。 バリだらけのランナー。 全て同じ色のプラスチック。 子供には手に終えませんでした。 今では、その深い意味が解るようになりましたが 子供のころは、出来の悪いプラモデルだと思っていました。 私はTAMIYA派でした。 精度が高く、細かいディティールの再現に心うたれたものです。 ボスパー、ロンメル、8トンハーフトラック、1/12ポルシェ 1/6ハーレーポリスバイク、1/700ビスマルク、ヒューイコブラ どんなシリーズも作りました。 色塗りは苦手でした。先日、久々に息子の為にプラモを作った(自分の為)ところ 現在のほうが、俄然上手に塗れるようになっていました。
by gaal-gaal
| 2008-07-19 07:20
| toy's
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